電話占いの応用編

Aさんを通して伝わってきた私にも意味があり、「あなたも気をつけなさい」ということだと思うのです。
 こういうときに、自分の最近の生活や心構えをよくよく振り返ってみると、自分の態度で思いあたること、気を引き締めなりてはいけないなあと思うこと、感謝が足りないなあと感じることが必ずあることに気付きます。
そのときの私に必要な「お知らせ」が、Aさんの口を通して伝わってきたのです。
Aさんは、私に伝える役目があったのかもしれません。
また、こんなこともありました。
第1章 シンクロニシティ-自分の外側に来る情報 昨年の冬のはじめ頃、友人と食事をしているときに、隣の席に地方から来ているらしい親子が座りました。
私と同世代の女性と、そのお母様です。
「来て本当によかったねえ、私は本当に幸せだよ」という言葉を耳にしてしばらく聞いていると、どうやらお母様に病気の疑いがあったらしいのですが、東京の病院で検査を受けたら病気ではないことがわかったらしいのです。
 そのあと、ふと話しかけられたことがきっかけで4人で話しているときに、お母様がしみじみと言っていました。
「子供たちが、せっかく東京に行ったんだからゆっくりしてくれば? つて、いいホテルを予約してくれて、私はほんっとうに幸せ者です。
今も、孫から 『よかったね』 ってメールが届いてね、息子の嫁も、実の娘と同じくらいにいい子で、こんなにおいしい食事も食べられて、私は本当に幸せだと思うんです」 まるで、そのときの私に言い聞かせられているような気がしました。
「人間として一番大切なことはこういうことですよ」と、しばらく忘れていたことを思い出させられているような気分になったのです。
一緒にいた友人と、ここしばらくの自分たちの心持ちを振り近く、この言葉がすごく心に染みました。
人の意識を波動と考えると、波動は違う波長のものとは反応しないので、私の心がこの情報と同じ波長であったということです。
耳に入ってくるということは、そのときの自分に必要ななにかを伝えようとしているということです。
 人の口を通して心に染みる言葉を聞くのも、通りすがりの人にムッとする思いをさせられるのも、現象の差はありますが、自分になにかを伝えるために、自分の心の波動がシンクロを起こしていることになるのです。
 突然'運の悪いことが起こる理由 人間には、ほおっておくと流れやすい、その人なりの 「癖」があると思います。
マイナス思考をしやすい人、すぐに人をうらやましく思ってしまう人、調子に乗りやすい人、怒りっぽい人など、考え方や行動の癖は誰にでもあるものだと思います。
 その部分の見直しをするために、「このあたりで気を引き締めたほうがいいですよ」と思わなりてはいけない事柄が、要所要所で起こるようになっているように感じます。
 私はこれを、「お知らせ」「合図」「おためし」と呼んでいます。
 どうも私の場合は車関係で起こることが多いのですが (笑)、理不尽な駐車違反 (悪いのはこちらなのですが) をとられたり、ちょっとのあいだにレッカー移動をされたりするとき第1章 シンクロニシティ-自分の外側に来る情報は、思い返してみると、必ず自分の態度に思い当たることがあります。
 運転に関係のある態度のことではありません。
日常生活において、まわりの人に対して無神経な振る舞いが続いていたり、気をつけてはいても調子に乗っていたり、人のことをうらやましく思っていたり、まとめてしまうと、今与えられている自分の状況に感謝の気持ちが足りていなかったことに思い当たるのです。
 心から今の状況に感謝していれば、他人と自分を比べる必要もなければ、すべて自分だけの力でやっているとうぬぼれることもないはずです。
 このような反省点は、無理に探そうとしなくても、本人にしてみれば、思い当たることがすぐにわかるはずです。
 自分への忠告が必要なときに、本当に面白いくらいにこのようなタイミングの悪いことが重なります。
 ところがもっと面白いのは、「この1番はじめの 『お知らせ』 の時点で気付かないと、ずっと悪いことが続いていく」ということです。
 たとえば、私の車を例にしてみると、理不尽な駐車違反の取り締まくり-、つまり、ここに停めていてもまったく妨害になっていないし、他にも駐車違反をしている車はたりさんあるのに私の草だけ持っていかれたりくというような悔しい思いをすることがあったとします。
 こんなときは、取り締まった警察官やレッカー車の人たちに腹が立ちます(笑)。
「もっと渋滞の起きている場所を取り締まればいいでしょ=」と、怒りの方向が限りなく膨らんでいきます。
悪いときには、「こんなことされたって全然平気へ大したことじゃない」と、警察に対して開き直りの心になる場合もあります。
 このような心のまま'まったり反省せずに通り過ぎると、しばらく経ったときにまた同じことが起こるのです。
つまく、またまた理不尽なレッカー移動をされるのです。
 何回か繰り返してはじめて、自分だけが捕まってしまっていた意味がわかります。
 自分の態度や心など、なにか反省しなりちゃいけないことがあったのに気付かないで素通りしていたり- 、その波動が「私だけを捕まえさせる」という現象を引き起こしているのです。
 この現象は、どんな分野のことにも共通しています。
 お知らせや忠告のために起きているのですから、1回日で気付かなければ、気付くまで何回でも起こるのです。
場合によっては、気付かせるために前よりもっと悲惨な事が起こってしまうこともあります。
 突然運の悪いことが起こった、こういうとき、振り返ってみるとその始まりの予兆が必ずあったはずです。
はじめは小さな運の悪いことなのでなかなか気付くことができません。
し第1章 シンクロニシティ-自分の外側に来る情報かも、自分の心の波動を下げている原因と起きる事柄は直接関係のあることではないので(たとえば、車の運転が乱暴だったときに捕まる'というのは直接的ですが、原因はそういうことではないからです)、自分の心が呼び寄せているとわかりにくいのです。
 駐車違反のように、はじめは小さなお知らせ、それでも気付かないからもう少し大きいこと、それでも気付かないならくくという結果、事はどんどん大きくなっていきます。
すべて、自分が日々の中で作り出している心の波動が、外側にシンクロして起こっているのです。
起きた事実をプラスにとらえると'プラスのシンクロが起こる 自分にシンクロ現象が起きたとき、「その流れに乗ってみよう」「それをやってみよう」と意識すると、本当に現実になります。
特に思い当たることもなく、気も動かないので放っておけば、なにも起こりません。
 シンクロという現象に人の意思が加わったときにはじめて、先に起こる事柄が変わっていきます。
 大学卒業後の留学先をロンドンに決めたとき、その根底には、「今すぐイタリアに行くことができない」という事実がありました。
この事実だけを見ると、本当はイタリアだった予定を延期しなくてはいけなくなったので、一見タイミングが悪く'運の悪いことが起きているように感じます。
 ところが、行き先をロンドンに変えたことで、私の先がひらけました。
 あのときに集まってくる情報にハッと気付き「まあ、それならば別の場所でもいいかな」と思ったからこそ'先につながるシンクロ (ロンドンに関係のある話) がさらにパンパン集まってきたのです。

私は電話占いも好きな人の好みに合わせちゃうタイプだから電話占いには関係あると思いますと力説。
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